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毎年、毎年、夏の暑さレベルが上がっており、オールシーズン車に乗る機会が多い私にとっては夏という季節が非常にキツいものになってきています。長時間駐車していた車のドアを開けたときに思わず顔をしかめてしまう熱気、いきなりぐっと握れないステアリング、エアコンが効くまでの時間は苦痛そのものだったりします。
暑い夏の必須アイテムとはいえ、もちろんたった1つのアイテムで全てを解決できる便利なアイテムではありません。本日は、フロントガラスから入ってくる直射日光と熱気を和らげてくれるRUIYAという会社のサンシェードを紹介します。
サンシェードとは?
サンシェード(SunShade)とは、言葉どおりの解釈で太陽の光(Sun)を遮って、車内に日陰(Shade)を作ってくれるアイテムのことを指します。
カー用品店やホームセンターでは、季節を問わずよく見かける商品の1つだったりしますが、夏のシーズン到来前に売り場の前面に出てくるものです。

| メリット | デメリット | |
| 汎用モデル | ✅家族間での使い回しが可能 ✅車を乗り換えたとしても使用できる | ✅窓ガラスのサイズと合わないことが多い |
| 車種専用モデル | ✅窓ガラスのサイズとピッタリ合う | ✅他の車種では使うことができない (使えない訳ではないが大きさが合わない) |
窓ガラスのサイズとサンシェードのサイズがピッタリ合わないと気持ち悪いという方には、正にオススメのアイテムです。
RUIYAという会社について
RUIYAという会社は中国に所在します。日本の自動車メーカーで販売されている車種(販売終了したモデルも含む)の専用設計のインテリアパーツを自社生産・販売している会社です。
もちろん、すべてのメーカー、すべての車種に対して販売を網羅している訳ではありません。

車種適合の情報は2026.2月時点で確認したものです。同じ車種名であっても、生産時期やモデルによって若干違う場合もありますので、ご注意ください。きちんと自身の車の型番で確認するようにしましょう。
実際に使用してみました
私はダイハツ ミライース(型式LA350)で使用しました。もちろん、LA350ミライースの専用サンシェードです。

写真の車になりますので、OEM生産されているトヨタ ピクシスエポックでも使用できます。


取扱説明はインストール手順という表記で4ステップで書いてくれています。ただ、サンシェードを広げるというのは当たり前のことなので、実質は3ステップとなります。
基本的な構造としては窓枠と同じ形状のベースフレームがあって、そこからさらにサンシェードがさらに伸びています。特に、コーナー部分はより長く伸びており、光が車内に入り込まないように調整するといった感じで捉えておけば良いです。ユーザー目線で言えば、美味しいところを突いています。

まず下のフレームを窓ガラスの下部に突き当ててしまった方が設置しやすいです。おそらくサンシェード自体が動かなかくなるからです。説明書にも書いてありますが、シルバーの方が外側、マジックテープのついている割れた方が上部になりますのでご注意ください。

サンシェードの上部は、窓ガラスと内装の間の奥まで突っ込んでしまった方がいいかもしれません。フレームは結構しなってくれますので楽に入っていきます。写真のようにきちんと翼部分(びらびらのところ)は外に出すようにしてください。併せて、ルームミラーにマジックテープをつけておきましょう。

各コーナーはこのように少し長めにサンシェードが伸びていますので、光が入り込まないように最終的には微調整していくといった感じになります。サンシェードの下部も同じことが言えます。周囲をきちんと綺麗に整えることで光が漏れて入ってくることはありません。

サンシェードをサンバイザーで止めてきちんとホールドしましょう。

両サイドのサンバイザーできちんとホールドして、あとは光が入り込みやすい四隅やルームミラーのところを調整してあげれば取り付け完了です。


今までやったことのない人でもかなり簡単にできますよ!
サンシェードの片付け
次に車を動かすときにはサンシェードを外すことになりますが、きちんともう一度丸めて専用の袋に収めた方がコンパクトなのでおすすめできます。丸めて片付けるのがどうしても面倒だとか、このあとすぐまた使う・次に取り付けるときにパパッとやりたいという場合は、真ん中で半分に折りたたんでおいてもいいかもしれません。

【本記事のまとめ】若干のデメリットはあるものの汎用モデルより車種専用モデルのサンシェードをおすすめします
僕は汎用モデルのサンシェードを長いこと使用してきました。今回、RUIYAさんから車種専用モデルのサンシェードを提供いただいて使用してみましたが、窓ガラスの大きさに対してきちんと100%フィットしているので光の差し込みがなく快適でした。
取り付け自体は非常にシンプル、収納袋も付いているのでありがたいものです。

大きさがきちんとフィットすることは写真を見てもらえればお分かりになるかと思います。こういった点で車種専用モデルのサンシェードをお勧めします。もちろん、その車種でしか使うことができないデメリットはあります。ただ、そんなに頻繁に車を買い替える訳ではないはずなので、そこまで気にする必要はありません。

RUIYAのサンシェードは吸盤が付いていません。車種ごとに大きさや形状が設定されているため、窓枠にきちんとはまるので吸盤が必要ないのです。
RUIYAから発表されている公式の取扱説明書を最後にアップしておきます。





















汎用モデル(色々な車種に使用できるもの)として売られているもの、車種専用モデルとして売られているもの、大きく2つに分けることができます。もちろん、汎用品の方が使い回しができる点で大きなメリットがあるのですが、それぞれメリット・デメリットはありますよね!